自由診療(自費)で入れ歯にするメリットとデメリット

自費で入れ歯にするメリットとデメリットは、

保険で入れ歯にするメリット、デメリットよりも選択肢が増える

ということです。

 

保険診療の場合は、保険に加入されている皆さん方の掛け金、そして国からの税金の補助によって成り立っていますので、皆さんが皆さんその税金で高級な車に乗りたい、高級な家に住みたいとなったら、誰も負担することができませんから、破産してしまいます。

保険診療の場合にはこういう状態の患者さんにはこういう治療というのが非常に事細かく、制作工程まで含めて決められています。

ですので、全額その作成に掛かった費用をご負担になるわけではなく、そのごく一部、一部を患者さんご本人がご負担されるということになっています。

まずメリットとしては費用が安いということ。

デメリットとしては融通がきかないということです。

自由診療の場合には自由に材質であったり、製作工程であったり、作る方、製作者を選ぶということができますから、設計も選ぶということができますから、もし保険診療で十分に満足できない。その満足するために満足できない項目を解消するために出来るのであれば、それはメリットだと思われます。

しかしそれは事細かく決められた工程とはまったく違うものですから費用であったり、期間であったりはかかります。

やはり良いもの、製作工程が非常に長い期間かかるような良いものは、やはり掛かってしまいますから、何度も仮合わせをしたり、何度も調整をしたり、という細かな調整ができたりということができますので、それは自由に治療方法を選択できるいい時代になったと思います。

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香川県高松市。かみあわせ専門 吉本歯科医院 院長 歯学博士。歯の神経治療について専門的な情報を発信。四国で唯一の接着歯科学会認定医。歯を削らず虫歯で治す虫歯治療を行っている。歯医者さんが教える歯を失わない話を各地で講演、セミナー実施。放送大学講師

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